犬の上下関係はウソ?しつけの悩みを無くすコツとは

皆さんこんばんは!はちぱぱです。

今日の動画は「なんか知らんけどお遊戯会の練習をする柴犬です。

 

変なタイトルですが、オチもしっかりついてるので

最後までご視聴くださいませ!

犬が上下関係を重んじるってウソなの??

さて今回のテーマは「犬の上下関係」について。

結構ネットや犬に関する書籍でも犬の上下関係については語られていますよね。

 

しっかり飼い主がリーダーにならないと、

飼い犬がわがままになってしまうとかそんな文言をみたことあるかと思います。

 

しかし実は専門家の間では犬が上下関係を持つことは「迷信」だと言われています。

 

なぜ我々は一般常識として「犬は上下関係を持つ生き物だ」と

考えるようになったのでしょうか??今回はその理由に迫ります。

犬が上下関係を持つ、はわかりやすいから

犬が上下関係を持つことに関しては「根拠」がありません。

ではなぜ根拠が無いのにも関わらず上下関係を持つと言われているのでしょうか?

 

理由は「犬が上下関係を持つ」というのはシンプルでわかりやすいからです。

 

例えば飼い犬に本噛みされてしまった場合を想像してください。

大好きな愛犬に日頃しつけをしているのにどうして噛まれたのだろう?

なにか飼い主側に問題があるのだろうか・・?

などなど色んなことを考えてしまいますよね。

 

そんな時「犬の上下関係説」を当てはめるとどうでしょう?

愛犬が自分がリーダーだと勘違いしたから噛みついたんだ!

と結果を出せてしまいます。

 

本当は犬の噛みって精神的な要素とか恐さからとか・・色んな要素が絡み合って

噛みついているんです。

犬の上下関係説を当てはめるだけではあまりにも短絡的です。

 

散歩中リードを引っ張るワンちゃんはどうでしょう?

よくそれでは犬がリーダーだと勘違いしてしまいますよ!と

見かけますが、実はただ単に早くおしっこを済ませたいだけかもしれません。

 

こんな形で「犬の上下関係説」はあらゆる場面で理由にしやすい。

シンプルでわかりやすいからこそ世界的に広まったと言われています。

オオカミが上下関係を持つ生き物だから

オオカミが上下関係を持つから・・これもよく犬の上下関係説の

理由として語られることが多いです。

 

しかし最近の研究結果で野生のオオカミも上下関係をそこまで

持たないことが明らかになっています。

 

しかも犬とオオカミは分けて考える専門家も増えてきているそうです。

 

このことからもオオカミが上下関係を持つから犬もそうだ!

と言えるのは難しいと言えるでしょう。

大事なのは信頼関係を構築すること

ここまで「犬の上下関係説」は否定してきた訳ですが、

犬のしつけをしないようにしましょう!と言ってるわけではありません。

むしろしつけはワンちゃんと生活するにあたって無くてはならないものです。

 

ではなんの為にしつけをするのか?

 

それは「犬との信頼関係を構築するため」です。

 

ワンちゃんが興奮してしまって他人に噛みつきそうになった時、

日頃しつけをきちんとしていれば飼い主が止めることができます。

 

しつけをしていることで信頼関係が生まれるからです。

 

人間と同じでワンちゃんも子供の時から

イケナイことはイケナイこと、を教えなければなりません。

 

まとめ

 

長くなりましたが上下関係として教えるのではなく、

信頼関係を構築するものとしてしつけしましょうというお話でした。

 

捉え方の違いですね笑

 

というのも僕らの元には沢山の方からコメントが届きます。

その中で「愛犬に噛まれます。飼い主がリーダーになるためには

どのようにしたらいいでしょうか?」という内容が結構多いんですね。

 

「自分がリーダーにならなくてはいけない」と考えると

日頃のしつけを楽しいものにすることができません。

僕も息苦しくてイヤです笑

 

しつけは愛犬との信頼関係を作るものなんだ!

と考えるとゆんわりとした気持ちでしつけに臨めます。

 

ピリピリした雰囲気でしつけをするとワンちゃんにも伝わるので汗

 

そんな感じでゆる〜くしつけしましょうや!というお話でした。

 

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